キャラクター解析学#042 本当に殺し屋はブルースを歌うのか?

キャラクター解析学#042「本当に殺し屋はブルースを歌うのか?」


「ゴルゴ13」に「シティハンター」近年だと「ザ・ファブル」!
「ジョン・ウィック」に「イコライザー」とコミックや映画で
人気のキャラクターといえば「殺し屋」!
ポリコレ厳しいこのご時世になぜ、倫理的にどうかしている「殺し屋」は相変わらずの人気なのか?
今回は中村主水など時代劇ヒーローも見据えて殺し屋キャラクターたちの魅力を解析。
果たして、殺し屋に明日はあるのか?みんなで考えましょう!

(講師:齋藤貴義)

・2018/10/27(土)17:00-18:30

・料金:¥2000(女性割引き:¥1000)


■こちらは古くからのオタク友達で、本職はTV、ラジオの構成作家 をしている齋藤貴義氏。ワンフェスにも『クマクマアリス』の名前で 参加してるガチ・モデラーでもあります。

■その齋藤さんが、京都精華大学でこんな講義やってる~と、twitter で書いてたのをどうにも聞きたくなって声をかけたのがこの企画の発端です。

■前回の最後に少し名前が出ていた”殺し屋”が今月のテーマ!
ヤボは承知で書いておくと

「あー、これから進路どうしよう……そうだ!殺し屋になろう!」

~的な自分の進路相談的な話では(たぶん)無く、キャラクター創作世界での殺し屋像をいつものようにいろんな角度や切り口で解体&解説していく回になりそう?

■参加申し込みは『申し込み方法と料金』のページのメールフォームからどうぞ。今月も多数のご参加お待ちしております。

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