アニメを読む#042 (アニメ)ライターの仕事 その1

アニメを読む#042 (アニメ)ライターの仕事 その1


藤津が仕事をする時に、どういう思惑や意識で原稿を書いているかを
解説していくシリーズです。「その1」は、アニメ誌やムックの原稿を
取り上げて、原稿はどういう目的で書くべきか、みたいなことに触れる
予定です。

(講師:藤津亮太)

・2018/10/27(土)15:00-16:30

・料金:¥2000(女性割引き:¥1000)


■アニメ評論家:藤津亮太氏(以下:藤津さん)。 そんな藤津さんがカルチャーセンターなどで ある種の映像論、演出論として話しているのが『アニメを読む』という講義です。 具体的なアニメ作品を例題に「全体の構成は?このカットの意図は?上手下手(かみてしもて) の役割とは……」といった話をみっしりしてもらいます。

■2コマ目の『キャラクター解析学』の人気企画に、齊藤さんのお仕事解説シリーズというのがあります。本職の(放送用)構成作家がどういうプロセスで具体的に何をしている、書いているのか?を具体的に話してもらっているんですが、今回はその(アニメ)ライター版?もちろんここでも初めての企画です。

■”その1”とあるのは、今この手のお仕事はWEBや配信イベントなど、直球な原稿以外の仕事も多いので、そのあたりもおいおい触れてもらえるのを期待しつつ、初回はまずは王道の”原稿”ライティングについてじっくり解説してもらいましょう。

■参加申し込みは『申し込み方法と料金』の申し込みフォームにて。今月も多数のご参加お待ちしております。

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