アニメを読む#032 3DCGの歴史

アニメを読む#032 「3DCGの歴史」


以前やった3DCGの歴史、リクエストもありますので再演します。
ただ再演というのもつまらないので、歴史だけじゃなくて、
今、国産3DCGアニメはどうやって作っているのか、あたりの解説を
新規に付け加えます。

(講師:藤津亮太)

・2017/11/25(土)15:00-16:30

・料金:¥2000(女性割引き:¥1000)


■アニメ評論家:藤津亮太氏(以下:藤津さん)。 そんな藤津さんがカルチャーセンターなどで ある種の映像論、演出論として話しているのが『アニメを読む』という講義です。 具体的なアニメ作品を例題に「全体の構成は?このカットの意図は?上手下手(かみてしもて) の役割とは……」といった話をみっしりしてもらいます。

■今月のお題は「3DCGの歴史」。2015年11月の第13回に続く3DCGとアニメ制作の話題になります。この『けものフレンズ』の大ヒットや『宝石の国』『GODZILLA 怪獣惑星』といった話題作など、この2年間でじわじわ状況が変わってる?最新情報も楽しみです♪

■参加申し込みは『申し込み方法と料金』の申し込みフォームにて。今月も多数のご参加お待ちしております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です