環境新聞 26号 /キャラクターシート

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ランドスケープ
LANDCSCAPE mod.713

■全編で主役を張る主役メカ。主役故プレーンな人型。デザインは大難航中(現在進行形)モデファイナンバーは現在とりあえず713。これは設定上の番号というよりはこちらのデザイン時の番号。サル山ウキャ山(妹は看護婦)に言わせると『キャラクター性が薄い』とのこと(泣き)

■別名:ハンマリングマン、ブラックボディ、ゴーレム、トウテツ、グラップル・モジュール。これらはストーリー毎に違う名前で呼ばれることもあれば同じ世界内での別呼称(コードネーム等)の場合もあります。適当な名前をつけても可。

■身長は250mくらい。それぐらいないと新宿西口に立たせたとき絵にならんから。総重量は6万t。まあ戦艦大和くらいですな。動力源は重力炉(グラビトン・リアクター←何それ?)出力6000万KW。商業原発60基分。これぐらいあると1G加速で空が飛べるから。

■武装は全身のレーザー、ミサイル、火砲。両手の拳に擬似質点(←何それ2)を発生させて放つ重いパンチ。重力炉を開放して撃つ必殺技『G-Gun』。材質は超高純度鋼。表面はチタニウム・オキサイド硬化コーティングで鈍い青紫色。

■眉間にあたる位置にコマンドデッキ(有人コックピット)を持つ。操縦方法(人間のかかわりかた)は企画ごとに異なるが、基本的には無人でも全行動が可能。

■両肩に工場機能を持つ。全身をくまなく走るサービスチューブは弾薬等の補給に使われる他、工作ロボットがいっぱい住んでて修理、補修をおこなう。

■『〜風景』では奈夕さん一行は左肩内部の工場に小屋をたてて住んでますが、ひと暴れすると中はがちゃがちゃになります。

■『蘭宮』ではコクピットは使わないで襟元あたりに大剣を突き刺してそれにしがみついて戦います。

■『ロボ部』では部に代々伝わるロボで肩の上にプレハブの部室があります。着替えをのぞこーとすると対人レーザーで撃たれます。


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