アニメを読む#035「アニメと戦争1 戦中から’70年代へ」

アニメを読む#035「アニメと戦争1 戦中から’70年代へ」


2月17日に朝日カルチャーセンター新宿教室でやった「アニメと戦争2」の
パート1。『桃太郎海の神兵』から『遊星仮面』『009』、’70年代ロボットアニメへと
アニメがどのように戦争を描いてきたかを追いかけます。

(講師:藤津亮太)

・2018/2/24(土)15:00-16:30

・料金:¥2000(女性割引き:¥1000)


■アニメ評論家:藤津亮太氏(以下:藤津さん)。 そんな藤津さんがカルチャーセンターなどで ある種の映像論、演出論として話しているのが『アニメを読む』という講義です。 具体的なアニメ作品を例題に「全体の構成は?このカットの意図は?上手下手(かみてしもて) の役割とは……」といった話をみっしりしてもらいます。

■オタクの学校、2018年2月号はワンフェスの翌週2/24(土)。
1コマ目は「アニメと戦争」という、なるほど、その切り口は聞いてみたい!な回。歴史をたどりながらの話になるので、複数回にわたるシリーズになる~とのこと。今回もまた初参加の方大歓迎なので、気になってる方はぜひこの機会に。また朝日カルチャーセンターの第2回を聞いて第1回が気になって~という遡り参加?もお待ちしております。

■参加申し込みは『申し込み方法と料金』の申し込みフォームにて。今月も多数のご参加お待ちしております。

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