アニメを読む#025 『マインド・ゲーム』

アニメを読む#025 『マインド・ゲーム』


4月に『夜よ短し恋せよ乙女』、5月に『夜明け告げるルーのうた』が連続公開となる湯浅政明監督。その原点である映画『マインド・ゲーム』を振り返って、湯浅監督の世界を考えます。写真の合成、吉本芸人総進撃などなど特徴的な一作品。最近取材させていただいたので、そこの話題も少し盛り込みつつお話しようと思います。

(講師:藤津亮太)

・2017/3/25(土)15:00-16:30

・料金:¥2000(女性割引き:¥1000)


■アニメ評論家:藤津亮太氏(以下:藤津さん)。 そんな藤津さんがカルチャーセンターなどで ある種の映像論、演出論として話しているのが『アニメを読む』という講義です。 具体的なアニメ作品を例題に「全体の構成は?このカットの意図は?上手下手(かみてしもて) の役割とは……」といった話をみっしりしてもらいます。

■先月は代行メニューを開催した1コマ目、今月はレギュラーに戻って『アニメを読む』です。
テーマは『マインド・ゲーム』。(←あら、2006年公開当時の公式サイトが生きてる!)
湯浅監督最新作にもつながるこの作品をみっちり取り上げていただきます。

■開催申し込みは『申し込み方法と料金』の申し込みフォームにて。今月も多数のご参加お待ちしております♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です