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A4一枚堂/ file:0071 -『ガンキャノン 1/220』-- |
■えー、つーこってガンキャノン。いちおー素組みのサフ吹きですが、こんな感じです。
■デザイン(というか解釈)としては、近年のMG&HGUC路線のおとなし目のアレンジというよりはセンチネル末期のテイストで。とゆーか、もっと言っちゃえば、センチネル最終回のガンダムと並べるんだったら、これぐらい変えてもいいんじゃあ〜って感じ。 ■だから、ツマ先とかもあのガンダムとちょっとお揃いの、あの時期のカトキ先生タッチにそっくり返り気味。頭身もやや高め。もっともコレは意図的というよりは、あの肩幅に大砲2本とアタマを真っ正直に収めようとして無理がきた〜てのが正直なトコロ(笑)。 ■つーかよく見ると設定画のガンキャノンの大砲の太さは激しく嘘で、で『無理だ!』と割りきって、あえてガンキャノンのキャラクター性を殺すことを承知で、機械としての合理性を優先、アタマをちっこくしたんですが、サル山&プリンスには 『ダメじゃん!てゆーか昔の1/100はソコを上手くこなしてるよ』 と説教……。 ■ほいで、なんで1/220かというと、まあ原型つくる(&売る)にも手軽な大きさ〜ってのもあるんですが、実は自分で欲しかったから。それもコレ単品で〜というよりは例の4本足ガンタンク(笑)の直援機として、両脇に立たせたい、つーかソレ用なんですな(笑)。 ■つーこって、いつになるかは全然わからんのですが(笑)そのうち作るであろー、あのガンタンク(1/220で1/100クラスのボリューム。レジンキットでゆーと2〜3万円くらい?)の小道具、脇役〜として、まあ長い目で入手しといて……(いえ、あそこまで変えちゃったモノが審査通るのか!?という問題がある以上、激しくバクチなんですが/笑) |
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