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A4一枚堂/ file:0063別紙 -『スモールボディ・お話草案』- |
story4:Toy astronauts-おもちゃの宇宙飛行士- ロボット技術とロケット技術のバランスが、我々の知っている世界とは、ちょっと違う1950年代……。至上初の有人宇宙飛行計画の予備パイロットに選ばれたのは、おもちゃのロボットだった! ■コレも字面でゆーと『Toy nauts』とかにしたいんだけど、やっぱし意味通んないよねえ……。 ■宇宙開発モノ。舞台は現在の日本で、『有人飛行の代替として、軽量小型のロボットを〜』ってのでもいいんですが、他とビジュアル的に違えたいのと、この前深夜のTVで『ライトスタッフ』見ちゃったので(←簡単……)もーちょいクラシックに。 ■ちなみに宇宙仕様のスモール・ボディには『アストロ・ボディ』という呼称はどお?もっとも実態としては宇宙仕様というより、民生ホビー用スモールボディの技術を使った宇宙機〜ってコトなんでしょうけど。ゆえにいっそ人型からは大きく外れてたりねー。あと関係ないけど深海開発用スモールボディは『ノチール・ボディ』とか……。 |
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